海外に個人旅行をする際に必要なこととして以下のことが挙げられるかと思います。
✔︎ 飛行機の手配
✔︎ ホテルの手配
✔︎ 移動手段の手配
飛行機やホテルについては手配のイメージがつきやすいのですが、移動手段については各国によって状況が異なります。先進国なら高速鉄道や鉄道を駆使すれば基本的に初めて訪れる国であっても観光地を訪れることができます。
発展している新興国でも公共交通機関であらゆる観光地に訪れることが可能ですが、スリランカでは状況が異なります。
今回は、スリランカ国内での移動の実像をお伝えした上で、タクシーチャーターがなぜ必須なのかという点についてお伝えしていきたいと思います。
スリランカは意外に大きい
スリランカは北海道の8割の大きさです。北海道の8割と聞くと小さいですが、九州の1.8倍と聞くと意外に大きいと感じるかもしれません。

実際の大きさに比して小さく感じてしまうのは世界地図で見ているからかと思います。世界地図はメルカトル図法が用いられているからです。
メルカトル図法は丸い地球に円筒をかぶせて地図を投影しているため、赤道に近い場所にある陸地ほど小さく描かれます。そのため赤道近くにあるスリランカは実態より小さく錯覚してしまう傾向にあるのです。
スリランカは鉄道が張り巡らされていない
スリランカにも鉄道は存在していますが、主要区間を結んでいるだけで観光地に列車で直接行けない箇所が多いです。以下はスリランカの路線図です。

例えば一番有名な観光地であるシーギリヤロックから近い駅はハバラナ駅ですが、コロンボのフォート駅からは以下の列車がでています。
| 便の例(列車名/番号) | Colombo Fort 発 | Habarana 着(目安) |
|---|---|---|
| Udaya Devi(6011) | 06:05 | 11:18 頃 |
| Pulathisi(6075) | 15:05 | 18:42 頃 |
| Night Mail(7083) | 21:30 | 03:01 頃 |
旅行当日の時間を調べたい方はスリランカ鉄道公式から検索して調べましょう。
現実的に観光を考えると6時5分の列車に乗る必要があります。また、Habarana駅についても、そこからシーギリヤロックまでは15kmの道のりになりタクシーを使う必要があります。

さらに、観光後にヘリタンスカンダラマなどのホテルにいくにも、別途移動手段を手配しなければいけません。日本や先進国のように隅々まで鉄道が張り巡らされているわけではないのです。

バスは乗り換えが必要で不安要素が大きい
よほど旅行に慣れている方でない限りバスを使っての移動もおすすめできません。日本ですら、初めて訪れる場所でバスを使うのは難易度が高いです。初めて訪れる海外、しかもスリランカともなると、その難易度は跳ね上がります。
コロンボからシーギリヤロックにいくためにもバスの乗り継ぎが必要になるからです。正直、日本のバスの乗り継ぎでも難しいのにスリランカのバスを乗り継ぐことなど無謀と言わざるをえません。
以下がコロンボのBastian Mawatha Bus Stationからシーギリヤロックに行く方法です。

コロンボのBastian Mawatha Bus Stationからダンブッラのバス停に向かいます
ローカルバスでダンブッラからシーギリヤ村バス停へ
徒歩またはトゥクトゥクでシーギリヤロックへ向かいます
そして、さらにシーギリヤロック観光後には移動手段を探す必要があります。非効率であり、せっかくの旅行を効率よく満喫することができません。
個人旅行ではタクシーチャーターが現実的な選択肢
さて、ここまでスリランカの広さと公共交通機関が未発達な点について説明してきました。
スリランカの個人旅行を快適に、なおかつ効率よく行うためにはプライベートタクシーチャーターが現実的な選択肢となります。その理由を説明していきます。
スリランカは見どころが散在しており効率性が重要
スリランカは、文化三角地帯の遺跡、紅茶列車、サファリ、ビーチリゾート、アーユルヴェーダと魅力が詰まった国です。そのため、短い旅行期間で効率的に巡るためには公共交通機関の待ち時間などで時間を無駄にする余裕はありません。
タクシーチャーターサービスであれば、効率よくDoor to Doorで各所を巡れるので無駄を省き尚且つ快適に移動することが可能です。
タクシーチャーターであればスリランカ国内5泊6日で以下のような詰め込みプランも可能になります。

空港から5時間程度かけてシーギリヤ地域へいき、余裕があればダンブッラ石窟寺院を観光したあとバワ建築ホテルのヘリタンスカンダラマに宿泊

早朝からシーギリヤロックに登頂した後、キャンディへ移動。キャンディではキャンディ仏歯寺を観光してキャンディアンダンスを楽しみましょう。


キャンディから茶畑の景色を楽しみながらヌワラエリヤへ。ヘリタンスティーファクトリーで茶積み体験やハイティーを楽しみましょう

チャーター車でBandarawela駅までいき、Bandarawela駅からDemodara駅の区間乗車します。茶畑の景色とナインアーチブリッジの区間を乗車できます。Demodara駅でピックアップしてもらったらヤーラ国立公園の近くのホテルに前泊します。

早朝からヤーラ国立公園でジープツアーをします。運がよければスリランカヒョウをみることができます。弊社ランカライドのドライバーであればジープも手配可能です。


ミリッサの早朝からのホエールウォッチングを楽しんだ後に空港へ向かいます。時間に余裕がある場合はGalleの観光も行いましょう。

4泊5日の場合は、ヌワラエリヤをスキップするか、ヤーラ国立公園をスキップすることで概ね同じコースで回ることができます。これはタクシーチャーターならではの欲張りプランです。
せっかく飛行機で長い時間かけてスリランカにくるのであれば効率的にスリランカを楽しんで欲しいと思います。
スリランカは治安が日本に比べて悪い
日本はご存知の通りトップクラスに治安が良いのですが、スリランカは残念ながら日本ほど治安は良くありません。2019年にテロがあったこともありレベル1ではありますが外務省から十分注意の警告がでています。

特にスリランカは女性に人気の国です。女性同志で旅行する方は特に治安に注意した方がよいです。スリなどの軽犯罪だけでなく性犯罪に巻き込まれる可能性もあります。
タクシーチャーターであれば、現地のドライバーがボディーガードの役割を果たしてくれます。

ランカライド(LankaRide)の強み
弊社ランカライドの強みはドライバーの質です。
現地に出張して厳選した政府公認のドライバーを手配
ランカライドはスリランカに何度も旅行して、スリランカに惚れ込んで作ったサービスです。毎回タクシーチャーターを活用して旅行しましたが、クオリティーに大きな差があることが分かりました。
どうしても人間がサービスを提供しているので、スキルや人柄で旅行の満足度が大きく変わってきます。弊社では現地に出張してドライバーを厳選して手配するドライバーを選別しています。
流しのタクシーの場合は、観光ライセンスを持っていないドライバーの可能性も十分あります。また、場合によっては何か犯罪に巻き込まれる可能性も否定できません。

しっかり、信頼できるドライバーが手配されるという安心感を皆様に提供することができます。また、当然ではありますが弊社のドライバーは全員観光ドライバーを保有していることを確認しています。
追加費用なし!安心の定額プラン
一見すると安いサービスには落とし穴があります。スリランカの現地のタクシーチャーターは距離毎に金額が定められています。
そのため、1日150kmまでは定額だが、それ以上の距離の場合は1kmあたり料金が加算される仕組みになっています。これは大きなトラブルの元になります。
なぜなら、ドライバーが正確な走行距離を言ってくれるとは限らないからです。180kmしか走っていないのに250kmを宣告されたこともありました。
つまり、日々距離について揉める状況になりかねないのです。追加距離のことを考えると安心して旅行を楽しむことができません。

トリップランカでは事前に皆様の旅程を聞いた上で価格を定額で提示します。そのため旅行中は安心して旅行を楽しむことに集中することができます。
日本語でサポートが受けられる
ランカライドは日本人と日本語が話せるスリランカ人によって運営されていますので、旅程相談の段階から、旅行中まで日本語で手厚いサポートをうけることができます。
海外のサービスだとサポートは殆ど受けられませんし、英語でのやりとりになるので言葉に自信がない方や、旅行経験が少ない方は不安を感じるかと思います。
ランカライド(LankaRide)は皆様の支えになれるように精一杯サポートさせていただきます。
まとめ
スリランカは意外に大きく、公共交通機関が発達しておらず観光地を効率よく巡ることができません。
効率性と安全性を考えた時にタクシーチャーターが一番現実的な選択肢となります。
ランカライド(LankaRide)では厳選したドライバーと、熟練したスタッフが皆さんの旅行が素晴らしいものとなるように全力でサポートさせていただきます。

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